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2018年5月

2018年5月21日 (月)

第23回島村渡船フェスタ旅行記

 いらっしゃいませっ! 支店長の湯浅でございます。

 

 毎年恒例となっておりますが、2018年5月20日に群馬県伊勢崎市境島村で開催された島村渡船フェスタへ行ってきましたのでその様子をご紹介します。

 今年で7年連続7回目の参加となりました。なお、過去の参加記録は以下をご参照ください。

002・第17回島村渡船フェスタ(2012年)の様子は『渡船が結ぶもの ~関東に残る渡し船の記録~』にてご覧ください。

・第18回島村渡船フェスタ(2013年)の様子はこちら

・第19回島村渡船フェスタ(2014年)の様子はこちら

・第20島村渡船フェスタ(2015年)の様子はこちら

・第21回島村渡船フェスタ(2016年)の様子はこちら

・第22回島村渡船フェスタ(2017年)の様子はこちら

 

20180022018003 今回もスタート地点は会場の最寄り駅である東武伊勢崎線の境町駅。ここから観光シャトルバス(土曜日・休日のみ運行/無料)に乗って利根川水辺プラザ公園まで向かいます。そこが会場の最寄りバス停となっています。第1便の発車時刻は9時25分。

 シャトルバスについてはこちらをご覧ください。

 

 

2018001 なお、コミュニティバスもありますが、時間が合わないので利用するのは難しくなっています。また、以前は無料でしたが、こちらは今年の4月から有料となりました(それでも1日200円で乗り放題なので安いことには変わりありませんが)。

 また、東武鉄道の『ふらっと両毛 東武フリーパス』を提示すれば無料で利用できます。ちなみに私は今回もこの乗車券のお世話になりました。

 シャトルバスには私以外に60代くらいの老夫婦と30代くらいの男性が乗車。昨年と比べて利用者は増えています。もっともっと利用してもらいたいですね。なくなってしまうのは寂しいですから。

 

201800420180052018006 さて、利根川水辺プラザ公園には数分で到着。土手を越えた向こう側が会場です。河川敷の駐車場には会場のある北岸と世界遺産『田島弥平旧宅』のある南岸を結ぶ臨時バスの姿も。

 今回は渡船乗船が会場のある北岸のみの遊覧乗船となっているので、このバスが北岸と南岸を行き来する唯一の手段です。もっとも、多くの来場者は自動車でいらっしゃっているので、そちらを利用する方も多いかもしれませんが……。

20180082018007_2 ちなみになぜ今年は渡船への乗船が北岸のみなのかというと、川の増水によって南岸の渡船場が使えない状態だからだそうです。

 確かに毎年ここへ来る度に渡船場の位置や川の形が変わっているんですよね。それだけ水の力が強いということでもあります。

 

20180102018009_3 会場に着くとちょうど来賓の方々のご挨拶が終わり、いつものように伊勢崎市議会議員の定方さんと再会してご挨拶。今年の4月の選挙で当選7回となり、まだまだパワフルにご活躍のようでした。

 

 その後、会場で同じく市議会議員の多田さんともお会いしてご挨拶し、自衛隊ボートへの乗船。さらに焼きまんじゅうの試食をしたあとは、定方さんのご厚意で近くを案内していただけることとなりました。

 

2018013 最初に向かったのは深谷市にある尾高惇忠の生家です。一昨年には渋沢栄一の旧邸『中の家(なかんち)』をご案内いただきましたので、今回はその近くにあるこちらへ行こうということになった次第です。

 尾高惇忠は渋沢栄一の先生で、いとこかつ義兄弟。また、富岡製糸場の初代場長です。

 しかも吉田松陰と同い年で、同じように人々に勉強を教えていたという人物でもあります。

 

 

2018012 こちらの建物には案内の方がいらっしゃって、色々なお話を伺いました。

 それによるともともと尾高惇忠は高崎城を攻め落とそうと画策していたらしかったのですが、渋沢栄一が一橋慶喜と縁があって家臣になってしまったので結局は断念したということです。

 ただ、それがきっかけで西洋文化と触れることとなり、ひょうたんから駒だったという面もあるので人生どうなるか分かりませんね。

 

 

2018014_2 また、渋沢栄一は藍玉で財を成したということで、その実物も見せていただきました。それまでは徳島の専売だった藍玉の製法が関東に伝わり、それによって儲けたそうです。

 ただ、その後はインドからの化学染料によって藍玉そのものが衰退してしまい、渋沢栄一は絶妙のタイミングで儲けられたのだなぁと感じました。

 

2018011_2 この家には煉瓦の蔵もありました。でも実はその蔵は煉瓦だけで作られているのではなく、漆喰の表面に煉瓦が張られているだけだそうです。

 中では油を取り扱っていたとのこと。やはり燃えやすい木造家屋では危険ですからね。

 

 

 

20180152018016 次に向かったのは重要文化財となっている旧煉瓦製造施設です。こちらでは旧事務所とホフマン輪窯六号窯を拝見しました。

 深谷市の日本煉瓦製造といえば、東京駅の煉瓦などを作ったことで有名です。でも実は全てがここの煉瓦ではなく、一部は品川で作られたものも混ざっているとか。

 また、ホフマン輪窯というのは煉瓦を焼く際の窯の一種で、ひとつの窯で煉瓦を焼いている間に別の隣接した窯でも煉瓦を詰めたり余熱を送ったりして常に複数の行程が行える窯のことです。

 この六号窯は18か所に区切られていて、ひとつの区切り毎に上には石炭の粉(燃料)を入れる穴、下には煙を送る穴、煉瓦を出し入れする穴などがあります。

20180172018018 ここの現在の煙突はコンクリート製ですが、かつては煉瓦製だったとか。煙突の途中にある模様のようなものは、以前使われていた建物の屋根の形だそうです。

 さらにこの土地は周りを掘ると煉瓦に適した粘土が出るので、そういう意味でも最適な場所だったようです。

 

 

 

2018020 最後に向かったのは伊勢崎市の境町駅にほど近い場所にある赤レンガ倉庫。ここはかつて養蚕が盛んな時代に繭の保管庫として使われていたものです。

 今まで改修工事がおこなわれていて、今年の4月にオープンしました。現在は内部をフリースペースとして貸出をおこなっているそうです。

 こうして定方さんに色々と案内していただき、ここでお別れをしました。その節はありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

 

2018021 なお、帰宅の際にはこの日を最後に引退が決まっている東武鉄道の1800系とも出会い今回の旅はこれで終了となりました。

 

 これでも書いたのはほんの一部です。まだまだ色々なお話を伺いましたし、ぜひ皆様にも実際に見ていただきたいです。皆様もお時間を作ってお出かけしてみてはいかがでしょうか?

 

 

 今回はこんな感じです。次回の更新は6月中の予定です。近況報告をしようと思っております。

 本日もご来店いただき、ありがとうございます。またのお越しをお待ちしております。

 

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2018年5月 9日 (水)

第二十六回文学フリマ東京のお礼とご報告

 いらっしゃいませっ! 支店長の湯浅でございます。

 

 5月6日に東京流通センターにて第二十六回文学フリマ東京が開催され、『そよ風文芸食堂』のブースにはたくさんの方にお越しいただきました。ありがとうございます!

 

 まずは皆様に御礼を申し上げます。

 本をお買い上げいただいた方、ありがとうございます。身近な場所にもたくさんの素敵な場所があります。それを見つけに、皆様もぜひとも旅へ出かけてみていただけたら嬉しいです。

 立ち読みや雑談をしていただいた方、ありがとうございます。貴重なお時間をいただき、大変恐縮でございます。今後もブースでしか話せない様々なネタをご用意しておきますので、またお気軽にお立ち寄りください。

 イベントに参加した全ての皆様、ありがとうございます。お疲れ様でした。これからも一緒にイベントを盛り上げていきましょう!

 

 

 では、当日の私についてお話します。

 今回は開催日の未明まで作業をしておりまして、いつもよりも遅れての出発。また、疲労が蓄積していたので、JR大森駅から京浜急行バスで東京流通センターへ移動しました。元気な状態であれば都営バスを使って大田市場へ行き、そこから徒歩で移動するんですけどね。

 

 今回、最初にお買い上げいただいたのは年配の男性の方で、東京特別区コミュニティバス路線図でした。開場直後ということでまだバタバタしている中で、あまりお話が出来ず申し訳なく思っております。

20180401007_2 その後、午前中は常連の方のほか、明るいお嬢様2人組などがいらっしゃいました。いずれも新刊(東京特別区&三多摩 17区市町村63路線! コミュニティバス旅行記)をお買い上げいただきまして、嬉しい限りです。ありがとうございます。

 なお、新刊には東京全域を網羅したコミュニティバス路線図をオマケでお付けしました。本作でこの路線図に載っている全路線を制覇しております。

 

 午後に入るといつものようにたくさんの方がいらっしゃいまして、様々な旅行記をご覧いただきました。ただ、相変わらず小説集やゲームブックは目立たない状態だったようです。コミックマーケットでは反応があるんですけどねぇ……。

 某小説投稿サイトで連載している小説は、複数の作品がン十万プレビューを達成(1週間に1回の更新で1年くらい)しているので、もう少し反応があってもよさそうなものなのですが。やはり名義(ペンネーム)が違うからでしょうか。

 

 ちなみに各イベントや地域、タイミングなどによって反応のいい作品は大きく変わるようです。それは実際にやってみるまで分からないので、その点が面白いとも言えます。今回は新刊を含めた東京コミュニティバス旅行記三部作(特別区、北多摩、西&南多摩)や駐在所旅行記の反応が良かったです。

 特に駐在所旅行記はもっと部数を用意しておけば良かったのですが、前回(第二十五回文学フリマ東京)の頒布数を参考にして持込数を判断しているので、それを大きく超えてしまうと対応が出来ません。事前にお取り置きのご連絡をいただけると確実にご用意できますので、お気軽にご連絡ください。

 また、コミュニティバス旅行記に関しては今回の新刊で48区市町村214路線へ完乗となりました。路線図をお見せすると驚いていただけたり、興味を持っていただけたりしたので良かったです。

 

 なお、講談社ビーシーさん/講談社さんから発行の隔月刊『バスマガジン』にて、コミュニティバスのエッセイを連載させていただいております。よろしければそちらもご覧ください。
 最新号は3月27日発行のVol.88となっております。次号(Vol.89)は5月28日(月曜日)に発行予定です。

 https://www.kodansha-bc.com/archives/magazine/1845

 

 ほかには什器に関することや図書館への納本について、他のイベント出展についてのお話をさせていただきました。

 什器は全て自作なので様々な状況に対応したものに出来ます。POPなどにも細かな工夫がたくさん盛り込まれています。ぜひご参考になさってください。
 私としては実際に見て色々とお訊ねいただきたいので、ブースの写真を公開することはあまりありません。興味をお持ちの方は、またの機会にいらっしゃってみてください。

 

 図書館に関しては、国会図書館(全作品)や都立図書館(一部の作品)などで閲覧が可能です。もしイベントに参加できない方で作品をご覧になりたいという場合はこちらをご利用ください。

 

 他のイベントへの出展についてですが、体力に限界があるのでなんでもかんでも参加できるというわけではありません。
 現時点での候補としては、コミックマーケット、コミティア、テキレボ、おもしろ同人誌バザール、技術書典といったところでしょうか。開催時期とその時の気分で何かに参加するかもしれませんし、今まで通り文学フリマ東京のみということになるかもしれません。

 また、東京以外への出展は今のところ予定なしです。青春18きっぷシーズン(中部地方から西地域の場合は夜行快速〔ムーンライトながら〕の運行時期)の開催なら、参加する可能性も高くなるんですけど……。

 

 なお、ブースにお立ち寄りいただいた皆様の男女比は6:4くらい。年代はお子様からお年寄りまで幅広かったです。

 

 

007 それでは今回のご報告です。新刊は東京の西&南多摩地域(八王子市や町田市、羽村市、檜原村など)のコミュニティバスを巡った『東京特別区&三多摩 17区市町村63路線! コミュニティバス旅行記』でした。

 この中では特別区や北多摩の新規開業路線(台東区や荒川区、立川市、国分寺市など)も収録しています。

 その結果、本作で東京48区市町村214路線の制覇を達成しました。

 

 また、文学フリマ東京においては初頒布となる『東京横断 京王バス旅行記』も新刊扱いとなっております。こちらは渋谷駅から小仏(高尾駅の西側)まで、京王バスだけを乗り継いだ旅です。

 新刊は充分に用意しましたので、皆様のお手元に行き届いたのではないかと思います。ただ、既刊に関してはいつも部数が変動するので、一部の作品でお求めいただけなかった方を出してしまいました。申し訳がありません。

 今回は以下の作品が完売となりました。

 

・0泊6日!? 夜行快速旅行記

・徒歩と都バスで東奔西走!! 東京23区役所旅行記

・大和八木~新宮167km! 日本最長路線バス旅行記

・凍死寸前! 冬の東北ローカル線旅行記

・関東3都県 モノレール旅行記

・私鉄と路線バスで行く  32署59か所 都区内駐在所旅行記

 

 なお、総部数は前回(第二十五回文学フリマ東京)とほぼ同じ(微増)となりました。

 

 

 次回の出展に関しては未定となっております。決定次第お知らせしますが、このまま活動休止ということもあり得ますので、その時はご容赦ください。

 

 次回の更新は6月中の予定です。近況報告をしようと考えています。

 本日もご来店いただき、ありがとうございます。またのお越しをお待ちしております。

 

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2018年5月 8日 (火)

在庫・増刷状況:2018年5月8日現在

 こちらのページでは、出版物の在庫・増刷状況をまとめています。ご来店の際の参考にご利用ください。各シリーズごとに、上から新しい順に並んでいます。

 絶版・完売作品は注文生産となります。ご入り用の方は、メール・コメントなどで事前にお問い合わせください。 

 

 データ更新日:2018年5月8

 

 

【旅行記】

東京特別区&三多摩 17区市町村63路線! コミュニティバス旅行記 ~全域循環(総合版)~

 初版 在庫僅少

東京特別区&三多摩 17区市町村63路線! コミュニティバス旅行記 ~南多摩コース/西多摩&新路線コース~

 絶版

楽しい1日乗車券! 東京横断 京王バス旅行記

 初版 完売

 初版第二刷 在庫僅少

渡船が結ぶもの ~関東に残る渡し船の記録~

 初版、第二版 完売

 第二版第二刷 在庫僅少

東京 北多摩16市70路線! コミュニティバス旅行記 ~全市循環(総合版)~

 初版、第二版、第三版 完売

 第四版 在庫僅少

東京北多摩16市70路線! コミュニティバス旅行記 ~南東ルート/北西ルート~

 絶版

たまたま? たまに! 多摩地域 都バス旅行記

 初版、第二版、第三版 完売

 第四版第二刷 在庫僅少

私鉄と路線バスで行く 32署59か所 都区内駐在所旅行記 ~総合版~

 初版、第二版、第三版、第四版、第五版 完売

私鉄と路線バスで行く 32署59か所 都区内駐在所旅行記 ~前編/後編~

 絶版

関東3都県モノレール旅行記

 初版、第二版、第三版、第四版 完売 

東京21区81路線! コミュニティバス旅行記 ~全区循環(総合版)~

 初版、第二版第一刷、第三版、第四版、第五版、第六版、第七版 完売

 第八版第三刷 在庫僅少

東京21区81路線! コミュニティバス旅行記 ~北東方面行き/南西方面行き~

 絶版

誌上最小! アメリカ横断ウルトラ旅行記

 絶版

大和八木~新宮167㎞! 日本最長路線バス旅行記

 初版、第二版、第三版、第四版、第五版、第六版 完売

私鉄と路線バスで行く 1都5県渡船旅行記

 初版、初版第二刷、初版第三刷、第二版第一刷、第三版第一刷、第四版 完売・絶版

 特別編 島村渡船フェスタ旅行記

 絶版

凍死寸前! 冬の東北ローカル線旅行記

 初版、第二版第一刷、第三版第一刷、第四版第一刷、第五版第一刷、第六版、第七版 完売

徒歩と都バスで東奔西走!! 東京23区役所旅行記

 初版、初版第二刷、第二版第一刷、第二版第二刷、第二版第三刷、第三版第一刷、第四版第一刷、第五版第一刷、第六版第一刷、第七版、第八版、第九版  完売 

温故知新!! 秩父SL旅行記

 絶版

臨時快速三本勝負! WEP(ウィークエンドパス)旅行記

 絶版

ぐるり環七&多摩 路線バス旅行記

 初版、第二版第一刷、第三版第一刷、第四版第一刷、第五版第一刷、第六版第一刷、第七版第一刷、第八版 完売・絶版

お気楽散策!? 三陸旅行記

 初版第一刷、第二版第一刷、第二版第二刷、第二版第三刷、第三版第一刷、第四版、第五版 完売 

 第六版 在庫僅少

番外編 東京23区都営バス 東西南北縦横旅行記

 初版、初版第二刷、初版第三刷、初版第四刷、第二版 完売・絶版

0泊6日!? 夜行快速(ムーンライト)旅行記

 初版、第二版、第二版第二刷、第三版第一刷、第三版第二刷、第三版第三刷、第四版第一刷、第五版第一刷、第六版、第七版 完売 

JR北海道 乗りつぶし旅行記

 初版、第二版、第三版第一刷、第三版第二刷、第四版第一刷、第四版第二刷、第四版第三刷、第五版第一刷、第六版第一刷、第七版第一刷、第七版第二刷、第八版 完売

 第八版第七刷 在庫僅少

 

 

【トラベルゲームブック】

ヤンデレ彼女の追跡大作戦

 初版 在庫僅少

ツンデレお嬢様と大きな財産

 初版、第二版第一刷、第三版 完売

 第四版 在庫僅少

 

 

 

【小説】 

短編・掌編小説集 しあわせランチボックス 第四食

 初版 在庫僅少

短編・掌編小説集 しあわせランチボックス 第三食

 絶版

短編・掌編小説集 しあわせランチボックス 第二食

 絶版

短編・掌編小説集 しあわせランチボックス 第一食

 絶版

 

 

【ガイドブック・目録】

2012年冬版 文学フリマ参加者のための『お得な乗車券』ガイド〈大阪対応版〉

 初版 絶版

2012年初夏版 文学フリマ参加者のための『お得な乗車券』ガイド

 〈完全版〉〈廉価版〉 絶版

2011年初夏版 文学フリマ参加者のための『お得な乗車券』ガイド

 〈完全版〉 初版、初版第二刷 絶版

 〈廉価版〉 初版 絶版

2010年初夏版 文学フリマ参加者のための『お得な乗車券』ガイド

 初版 絶版

2009年12月版 文学フリマ参加者のための『お得な乗車券』ガイド

 初版 絶版

 ガイドブックシリーズは全て絶版しています。ただし、リクエストをいただければ制作します。メールなどでご連絡ください。

 

そよ風文芸食堂目録 1~6号車

 初版 完売

 

 

【新聞・その他】

東京都コミュニティバス路線図

 配布継続

東京北多摩 コミュニティバス路線図

 配布継続

東京特別区&北多摩 コミュニティバス路線図

 配布終了

東京特別区 コミュニティバス路線図

 配布継続

都区内駐在所地図

 配布継続

 

そよ風通信 第1~14号、号外(その1、2)

 配布終了

 絶版しました。ただし、リクエストをいただければ有料(1部10円)で制作します。メールなどでご連絡ください。

そよ風通信 第15号

 配布継続

 

特典〔懐かしのゲームブック〕 Vol.4 湘南江の島散策の巻

 配布継続

特典〔懐かしのゲームブック〕 Vol.3 十和田南散策の巻

 配布終了

特典〔懐かしのゲームブック〕 Vol.2 三峰口出発の巻

 配布終了

特典〔懐かしのゲームブック〕 Vol.1 志津川探索の巻

 配布終了

 

小説の小冊子(第二回文学フリマ前橋 限定)

 配布終了

小説の小冊子 全2種(2018年3月発行分)

 配布継続

 

119文字で綴る小さな旅行記 Vol.0(試作版) お蔵入りエピソードの巻

 配布終了

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