公開作品

2018年12月21日 (金)

電子書籍一覧:2018年12月21日現在

 公開中の電子書籍は次の通りです。カテゴリ別に、上から新しい順に並べてあります。

 タイトルをクリックすると該当作品の紹介ページへジャンプします。free が付いている作品は無料公開作品です。

 

 なお、小説作品については、この一覧に含めておりません。詳細な情報をご要望の方はメールなどでお気軽にお問い合わせください。

 

【Kindle】

0泊6日!? 夜行快速旅行記

ぐるり環七&多摩 路線バス旅行記

お気楽散策!? 三陸旅行記

臨時快速三本勝負! 南東北&新潟旅行記

※紙媒体版のタイトルは『臨時快速三本勝負! ウィークエンドパス旅行記』です

JR北海道 乗りつぶし旅行記

 

【pixiv】

freeそよ風文芸食堂 目録 7号車

※紙媒体の全出版物を紹介している作品です。各作品の試し読みコーナーもあります。

free茨城県日立市 大甕神社旅行記

free日立市 自動運転バス 試乗会参加旅行記

 

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2018年10月23日 (火)

茨城県日立市 大甕神社旅行記

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日立市 自動運転バス 試乗会参加旅行記

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2018年5月21日 (月)

第23回島村渡船フェスタ旅行記

 いらっしゃいませっ! 支店長の湯浅でございます。

 

 毎年恒例となっておりますが、2018年5月20日に群馬県伊勢崎市境島村で開催された島村渡船フェスタへ行ってきましたのでその様子をご紹介します。

 今年で7年連続7回目の参加となりました。なお、過去の参加記録は以下をご参照ください。

002・第17回島村渡船フェスタ(2012年)の様子は『渡船が結ぶもの ~関東に残る渡し船の記録~』にてご覧ください。

・第18回島村渡船フェスタ(2013年)の様子はこちら

・第19回島村渡船フェスタ(2014年)の様子はこちら

・第20島村渡船フェスタ(2015年)の様子はこちら

・第21回島村渡船フェスタ(2016年)の様子はこちら

・第22回島村渡船フェスタ(2017年)の様子はこちら

 

20180022018003 今回もスタート地点は会場の最寄り駅である東武伊勢崎線の境町駅。ここから観光シャトルバス(土曜日・休日のみ運行/無料)に乗って利根川水辺プラザ公園まで向かいます。そこが会場の最寄りバス停となっています。第1便の発車時刻は9時25分。

 シャトルバスについてはこちらをご覧ください。

 

 

2018001 なお、コミュニティバスもありますが、時間が合わないので利用するのは難しくなっています。また、以前は無料でしたが、こちらは今年の4月から有料となりました(それでも1日200円で乗り放題なので安いことには変わりありませんが)。

 また、東武鉄道の『ふらっと両毛 東武フリーパス』を提示すれば無料で利用できます。ちなみに私は今回もこの乗車券のお世話になりました。

 シャトルバスには私以外に60代くらいの老夫婦と30代くらいの男性が乗車。昨年と比べて利用者は増えています。もっともっと利用してもらいたいですね。なくなってしまうのは寂しいですから。

 

201800420180052018006 さて、利根川水辺プラザ公園には数分で到着。土手を越えた向こう側が会場です。河川敷の駐車場には会場のある北岸と世界遺産『田島弥平旧宅』のある南岸を結ぶ臨時バスの姿も。

 今回は渡船乗船が会場のある北岸のみの遊覧乗船となっているので、このバスが北岸と南岸を行き来する唯一の手段です。もっとも、多くの来場者は自動車でいらっしゃっているので、そちらを利用する方も多いかもしれませんが……。

20180082018007_2 ちなみになぜ今年は渡船への乗船が北岸のみなのかというと、川の増水によって南岸の渡船場が使えない状態だからだそうです。

 確かに毎年ここへ来る度に渡船場の位置や川の形が変わっているんですよね。それだけ水の力が強いということでもあります。

 

20180102018009_3 会場に着くとちょうど来賓の方々のご挨拶が終わり、いつものように伊勢崎市議会議員の定方さんと再会してご挨拶。今年の4月の選挙で当選7回となり、まだまだパワフルにご活躍のようでした。

 

 その後、会場で同じく市議会議員の多田さんともお会いしてご挨拶し、自衛隊ボートへの乗船。さらに焼きまんじゅうの試食をしたあとは、定方さんのご厚意で近くを案内していただけることとなりました。

 

2018013 最初に向かったのは深谷市にある尾高惇忠の生家です。一昨年には渋沢栄一の旧邸『中の家(なかんち)』をご案内いただきましたので、今回はその近くにあるこちらへ行こうということになった次第です。

 尾高惇忠は渋沢栄一の先生で、いとこかつ義兄弟。また、富岡製糸場の初代場長です。

 しかも吉田松陰と同い年で、同じように人々に勉強を教えていたという人物でもあります。

 

 

2018012 こちらの建物には案内の方がいらっしゃって、色々なお話を伺いました。

 それによるともともと尾高惇忠は高崎城を攻め落とそうと画策していたらしかったのですが、渋沢栄一が一橋慶喜と縁があって家臣になってしまったので結局は断念したということです。

 ただ、それがきっかけで西洋文化と触れることとなり、ひょうたんから駒だったという面もあるので人生どうなるか分かりませんね。

 

 

2018014_2 また、渋沢栄一は藍玉で財を成したということで、その実物も見せていただきました。それまでは徳島の専売だった藍玉の製法が関東に伝わり、それによって儲けたそうです。

 ただ、その後はインドからの化学染料によって藍玉そのものが衰退してしまい、渋沢栄一は絶妙のタイミングで儲けられたのだなぁと感じました。

 

2018011_2 この家には煉瓦の蔵もありました。でも実はその蔵は煉瓦だけで作られているのではなく、漆喰の表面に煉瓦が張られているだけだそうです。

 中では油を取り扱っていたとのこと。やはり燃えやすい木造家屋では危険ですからね。

 

 

 

20180152018016 次に向かったのは重要文化財となっている旧煉瓦製造施設です。こちらでは旧事務所とホフマン輪窯六号窯を拝見しました。

 深谷市の日本煉瓦製造といえば、東京駅の煉瓦などを作ったことで有名です。でも実は全てがここの煉瓦ではなく、一部は品川で作られたものも混ざっているとか。

 また、ホフマン輪窯というのは煉瓦を焼く際の窯の一種で、ひとつの窯で煉瓦を焼いている間に別の隣接した窯でも煉瓦を詰めたり余熱を送ったりして常に複数の行程が行える窯のことです。

 この六号窯は18か所に区切られていて、ひとつの区切り毎に上には石炭の粉(燃料)を入れる穴、下には煙を送る穴、煉瓦を出し入れする穴などがあります。

20180172018018 ここの現在の煙突はコンクリート製ですが、かつては煉瓦製だったとか。煙突の途中にある模様のようなものは、以前使われていた建物の屋根の形だそうです。

 さらにこの土地は周りを掘ると煉瓦に適した粘土が出るので、そういう意味でも最適な場所だったようです。

 

 

 

2018020 最後に向かったのは伊勢崎市の境町駅にほど近い場所にある赤レンガ倉庫。ここはかつて養蚕が盛んな時代に繭の保管庫として使われていたものです。

 今まで改修工事がおこなわれていて、今年の4月にオープンしました。現在は内部をフリースペースとして貸出をおこなっているそうです。

 こうして定方さんに色々と案内していただき、ここでお別れをしました。その節はありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

 

2018021 なお、帰宅の際にはこの日を最後に引退が決まっている東武鉄道の1800系とも出会い今回の旅はこれで終了となりました。

 

 これでも書いたのはほんの一部です。まだまだ色々なお話を伺いましたし、ぜひ皆様にも実際に見ていただきたいです。皆様もお時間を作ってお出かけしてみてはいかがでしょうか?

 

 

 今回はこんな感じです。次回の更新は6月中の予定です。近況報告をしようと思っております。

 本日もご来店いただき、ありがとうございます。またのお越しをお待ちしております。

 

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2017年5月23日 (火)

第22回島村渡船フェスタ旅行記

 いらっしゃいませっ! 支店長の湯浅でございます。

 

 今回は2017年5月21日に行なわれた『第22回島村渡船フェスタ』の旅行記を公開します。今年で6年連続6回目の参加となりました。

 また、島村渡船フェスタに参加したあとは、NKKの大河ドラマ『真田丸』でも登場した『犬伏の別れ』の地にも寄ってきましたので、その様子も併せて公開します。情報満載ですよーっ!

 

 なお、過去の参加記録は以下をご参照ください。

Soyosimamura・第17回島村渡船フェスタ(2012年)の様子は『特別編 島村渡船フェスタ旅行記』および『私鉄と路線バスで行く 1都5県渡船旅行記』にてご覧ください。

・第18回島村渡船フェスタ(2013年)の様子はこちら

・第19回島村渡船フェスタ(2014年)の様子はこちら

・第20島村渡船フェスタ(2015年)の様子はこちら

・第21回島村渡船フェスタ(2016年)の様子はこちら

 

 

 今回もスタートは東武伊勢崎線の境町駅――といきたいところですが、少しだけ出発前のお話。実は直前まで小説を書いていまして、睡眠時間ゼロの状態で電車に乗ることになりました。

20170012_2 しかもダイヤ改正の影響で、以前は太田まで直通していた列車が1日1本(早朝)となり、それに乗れなくなってしまったんですね。だから電車で寝ていこうにも去年までほどの睡眠時間は確保できなくなりました。

 それでも往路で乗る電車は館林まで行きますし、館林では伊勢崎行きに接続するので乗り換え回数は変わりません。

 

 では、ちょっとだけ小説のご紹介。

 最新作は『命の半分』 http://estar.jp/_novel_view?w=24643469 です。 

 ちなみに以前にご紹介した作品ですが、『苦手意識の変革記念日』『切られた桜と切れない想い』優秀作品に選ばれました。ありがとうございます。

 

2017001 さて、本題に戻りましょう。今回は新型特急『リバティ』も目撃しました。そして乗った電車では仮眠を取りながら館林へ。館林ではワンマン運行の伊勢崎行きへ乗り換えました。伊勢崎線では、この付近まで来ないと8000系を見ることが出来なくなってしまったんですよね。

 まぁ、亀戸線や大師線、野田線(決して『アーバンパークライン』なんて名称は使わないぞ!)では見ることが出来ますが……。

 

2017003 境町駅に着いたあとは、ちょっと懐が寂しかったのでおカネをおろしにJAバンクへ。うちの近所にある銀行のATMは、私が電車に乗る時間にやってなかったんです。コンビニだと手数料が高くてバカみたいですし。そこで境町駅の近くにあるJAバンクを利用しようと思ったわけですね。

 東京生まれ東京育ちの私にとって、JAは馴染みの薄い組織。初めて利用させていただきました。ちなみに境町駅の近くにある郵便局は日曜日にやっていないので、使えなかったんですよぉ……。

2017002_2 そのあとはいつものように観光シャトルバスで島村渡船フェスタ会場の横にある『利根川水辺プラザ公園』へ。

 今回は70代くらいのおばあさん2人が同乗しました。でももっともっと利用者が増えるといいですね。地元の方もたくさん利用してほしいです。なくなってしまってから後悔しても遅いのですから。

 なお、ここで去年と大きく異なっている事態に気付きました。それはこの駅前にあったタクシー会社の事務所が更地になっていたこと。写真で確認してみると、確かに去年の時点ではありました。

 また、バスの経路の途中では怪しげな中華料理店がなくなっていて、こちらも更地に。さらに駅の近くにあった煉瓦の施設も、修復・保存の作業が始まっていました。やはり一年経つと色々と変わるものです。

20170042017005 会場に着くと、今回もレイアウトが変更。毎年、少しずつ変化があるのが楽しいですね。

 そのあとはいつものように伊勢崎市議会議員の定方さんにご挨拶。お元気そうでなによりでした。やはり年に一度の顔見せですから、ご挨拶は欠かせません。

 

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 また、昨年は熊本地震の関係で自衛隊ボートの遊覧乗船が中止になったのですが、今年は再開となりました。

 いつものように乗ってきましたよ~。また、女性自衛官の方も何人かいらっしゃいました。皆様、日本の防衛と災害などの救助、そして国連の活動などお疲れ様でございます。

 

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 自衛隊ボートの次は焼きまんじゅうの試食。こちらも島村渡船フェスタでの大人気&恒例のイベントです。群馬県の皆様にとって、焼きまんじゅうはお馴染みの食べ物です。ほかにはおやきときんぴらおこわの試食もあり、そちらもいただきました。

 

2017016jpg2017013_22017015jpg_2

 

 

 

 

 ただ、今回はいつもと比べて人が少ないのか、どの試食も並ばずにもらえたようでした。やはり気温が高かったせいか、参加者が少なかったんでしょうかねぇ。

 会場の様子は写真をご覧ください。また、今回はなぜかクラッシックカーが来ていました。あれは何だったのでしょうか?

 

2017018jpg2017019jpg2017020jpg

 

 

 

 

 会場を一通り見たあとは、いよいよ渡船で対岸へ渡ります。いつもならメイン会場のある左岸(北側)と右岸(南側)を結ぶ臨時バスで右岸へ移動し、そこから渡船で左岸へ戻っています。でも今回は比較的空いていたので、左岸から渡船に乗ることにしました。それでも約1時間待ちましたけど……。

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2017025jpg2017026jpg 右岸に着くと、田島弥平旧宅やその近くの案内所へ。こちらも賑やかでした。

 今回はツアーが復活となっていたり、建物の内部の公開(昨年は公開されていなかった畳の下も!)もしていたり、スタンプラリーを開催していたり。見応えのある内容になっていました。

 もっとも、前述した場所へ行く予定があったので、すぐにここを離れることになってしまいましたけどね。

 まぁ、何度も来て見ていますのでまた今度ということで。

 

2017028jpg2017029jpg2017030jpg

 

 

 

 

 帰りは右岸からシャトルバスで境町駅へ戻り、伊勢崎線と佐野線を乗り継いで佐野へ。ちなみに乗り換えをした館林では気温が35℃を超え、猛暑日となったようですね。どうりで暑かったわけです。

 さて、佐野から向かうのは『犬伏の別れ』の地。ここは関ヶ原の戦いの直前に、真田昌幸・信之(信幸)・信繁が話し合いの末に西軍と東軍に別れたという場所。まさにその話し合いをしたという薬師堂がここにあるのです。

 最寄りのバス停は佐野市バス・犬伏線の『犬伏薬師堂西』なのですが、なにせ運行本数が少ない。しかもこの時点で犬伏線に乗って犬伏薬師堂西へ行ってしまうと、帰りのバスがありません。

 歩いて戻るにも3.5kmほどありますし、渡船フェスタで疲れた体にはキツイ。そこで私が考えたのが関東自動車(路線バス)の佐野新都市線を利用し、迂回して利用すること。

2017032jpg2017033jpg←左:佐野駅から佐野新都市線/右:イオンモール佐野新都市から犬伏線

 まずは『イオンモール佐野新都市』へ行き、そこから犬伏線に乗り換えます。すると犬伏薬師堂西で1時間ちょっとの滞在時間で、再びイオンモール佐野新都市へ行く便に乗れるのです。

 イオンモール佐野新都市から佐野駅の佐野新都市線は運行本数が多いので、乗り継ぎは容易です。ちなみに運賃ですが、私の利用していた東武鉄道の『ふらっと両毛 東武フリーパス』は、これらのバスに乗り放題なので追加料金はかかりません。

 参考までに、市バスは前払い均一運賃の300円、佐野新都市線の佐野駅~イオンモール佐野新都市は後払いで210円です。また、乗車も下車も前扉で兼用するというタイプなのが面白いですね。

 

【佐野駅到着時点での各バス時刻】

『犬伏線』のみを利用する場合

〈往路〉

・佐野駅 16時55分発→犬伏薬師堂西 17時16分着(12便・佐野新都市バスターミナル方面最終)

〈復路〉

この時刻以降は、どの方面のバスも運行がありません

 

『佐野新都市線』と『犬伏線』を乗り継ぐ場合

〈往路〉

・佐野駅 15時33分発→イオンモール佐野新都市 15時46分着(佐野新都市線)

・イオンモール佐野新都市 15時56分発→犬伏薬師堂西 16時01分着(犬伏線/11便・佐野駅方面最終)

〈復路〉

・犬伏薬師堂西 17時16分発→佐野新都市バスターミナル 17時38分着(犬伏線/12便・佐野新都市バスターミナル方面最終) ※イオンモール佐野新都市 および 佐野プレミアム・アウトレットでも乗り継ぎ可

・佐野新都市バスターミナル 17時49分発→佐野駅 18時12分着(佐野新都市線)

 

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2017039jpg_3 こうしてバスを乗り継ぎ、薬師堂に到着しました。大河ドラマの放送が終わっているせいか、静かに見学することが出来ました。近くには『別れ橋』というものもあったそうですが、現在は看板だけになっています。

 ちなみにこの薬師堂がある場所は、北関東最大の前方後円墳といわれている『米山古墳』となっています。一応、ぐるりと一周してみましたが、私有地となっているようなので入ることは出来ませんでした。

 薬師堂を見学したあとは犬伏線に乗り、終点の佐野新都市バスターミナルへ。こちらでも佐野新都市線に乗り継げます。ここにはジェイアールバス関東の支店もあり、高速バスが発着しています。

2017040jpg_22017041jpg ここから佐野駅へ戻り、この日の旅は終了となりました。

 ちなみに犬伏線の運転手さんは往路と同じ方でした。地方の運行本数が少ない路線だと、こういうことがよく起きます。

 例えば、以前に岩手県・遠野のカッパ淵へ行った時に乗った早池峰バスの土淵線も、同じような感じでしたしね。

 今回も帽子を被っていったのですが、肌が露出している腕や顔などは物凄く日焼けしてしまいました。さすがにこの時期は紫外線が強いですね~。

 今回の小旅行記はこんな感じです。一昨年は強風により渡船フェスタが午前中で打ちきりとなり、華蔵寺公園へ行きました。昨年は渋沢栄一の関係施設へ行きました。そして今年は犬伏に立ち寄りました。来年もどこかへ立ち寄ろうかなぁなんて思っています。

 イベントに参加した皆様、関係者の皆様、お疲れ様でした。

 

 さて、次回の更新は6月中の予定です。近況報告をします。

 本日もご来店いただき、ありがとうございます。またのお越しをお待ちしております。

 

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2016年6月28日 (火)

文学フリマ短編小説賞に応募しました

 いらっしゃいませっ! 支店長の湯浅でございます。

 

 文学フリマと小説投稿サイト『小説家になろう』のコラボ企画『文学フリマ短編小説賞』に短編小説を応募しました。

 タイトルは『気まぐれシーフと交易船』です。正当派ファンタジーで、文字数は制限(4万文字以下)ギリギリの3万9000文字超となっております。
 最初の投稿時は4万文字を超えてしまったのですが、なんとか削りました。削りたくなかったんですけどね……。

 この企画の投稿期間は2016年5月31日~6月30日、選考期間は同年7月1日~8月31日です。プレビュー数や評価ポイントを総合的に判断して、第一次選考されるそうです。

 よろしければご覧いただき、評価などをいただけたら嬉しく思います。

 

 

 私は今月の1日から投稿を開始しまして、23日に完結させました。おかげさまでユニークアクセス(1つの端末で1日に1回しかカウントされない)は1000を超え、トータルでも2600を超えました。

 たくさんの応援、ありがとうございます。

 群雄割拠する『小説家になろう』で、ほとんどツテもない状況からやったにしては良くできたのではないかと思います。

 

 そよ風文芸食堂としては、11月に開催予定の第二十三回文学フリマ東京への出展を考えております。ただ、現段階では確定できませんので、もう少し時期が進んで方向が固まり次第、お知らせします。

 旅行記の制作が微妙な感じです。もし無理であれば、数年ぶりに小説集『しあわせランチボックス』の新刊(第四食)を出そうかと思います。希望としてはそこに加えて新作のゲームブックも出したいところですが……。

 近況はそんな感じです。

 

 

 次回の更新は7月中の予定です。近況報告をいたします。

 本日もご来店いただき、ありがとうございます。またのお越しをお待ちしております。

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2016年5月16日 (月)

第21回島村渡船フェスタ旅行記

 いらっしゃいませっ! 支店長の湯浅でございます。

 

 以前からお伝えしていた通り、今回は2016年5月15日に行なわれた『第21回島村渡船フェスタ』の旅行記を公開します。今年で5年連続5回目の参加となりました。

 なお、過去の参加記録は以下をご参照ください。

Soyosimamura・第17回島村渡船フェスタ(2012年)の様子は『特別編 島村渡船フェスタ旅行記』および『私鉄と路線バスで行く 1都5県渡船旅行記』にてご覧ください。

・第18回島村渡船フェスタ(2013年)の様子はこちら

・第19回島村渡船フェスタ(2014年)の様子はこちら

・第20島村渡船フェスタ(2015年)の様子はこちら

 

 

201601_2201602_2←境町駅南口とバス停(写真・左)/シャトルバス(写真・右)

 スタートはいつものように、東武伊勢崎線の境町駅です。ここから渡船フェスタ会場(渡船場の北岸)のすぐ横の『利根川水辺プラザ公園』まで、境島村観光シャトルバス(来年3月までの土休日運行)に乗車します。ちなみに田島弥平旧宅(渡船場の南岸)の方にも乗り入れています(終点/島村蚕のふるさと公園)。

 メインの会場は北岸ですので、初めての方は北岸から回るのがオススメです。ただ、慣れた方は先に南岸へ行き、渡船で北岸へ向かうというのも良いかもしれません。

 境町駅南口から会場方面へ向かう最初の便は9時25分発。運賃は全区間無料です。伊勢崎市のコミュニティバスは全線全区間が無料なので、利用者としては嬉しいですね。

 

201603_2201604_2 水辺プラザ公園には所要7分で到着。そこから土手を越えた先が会場です。
 土手の上に上がると、会場がよく見えますねー。毎年、レイアウトが変わるのも面白いところです。

 え? そんなの誰も気にしていない? いえいえ、それが『通』の楽しみ方なんですよ、フフフ……。

201606_3201615_3 会場に着いた時は開会式のまっただ中。それが終わると一気に来場者の皆様が動き始めます。
 イベントでは郷土芸能の披露や特産品の販売、田島弥平旧宅などの紹介、飲食の模擬店、スタンプラリーなどが行なわれています。

 なお、計画段階では『自衛隊ボートの遊覧乗船』もありましたが、熊本地震の発生で自衛隊の皆様がお忙しくなったという関係もあって中止となりました。

 

 さて、世界遺産(富岡製糸場と絹産業遺産群)の紹介パネルのところで話を聞いていると、伊勢崎市議の定方英一さんと再会。一年振りです。
 雑談をしていると、さらにそこへ通りがかった同市議の多田稔さんをご紹介いただきました。

 ――その時に多田さんから貴重な情報をお聴きすることとなります。

 なんとこの日は田島弥平旧宅の内部(一部)が公開されるらしいのです。
 旧宅には現在も子孫の方がお住まいなので、普段は庭までしか見られません。内部公開されるというのは、滅多にない機会なんです。

 それはぜひ見たいということで、3人で一緒に行こうという流れになりました。

 

201623_2 南岸の田島弥平旧宅へ向かう途中には、ネギやゴボウの畑などが見られます。この地域では、ほかにヤマトイモなども栽培されているそうです。
 定方さんから「この辺じゃ『ゴボウ』じゃなくて『ゴンボウ』って発音するんだよ」と、楽しげに教えていただきました。

201608_2 また、旧宅のすぐそばにある境島小学校の横を通りがかったのですが、こちらは児童の減少により今年の春で廃校。現在、校舎の活用などについて検討中だそうです。

 以前に旅行記内でご紹介したかもしれませんが、校章には桑の葉っぱがあしらわれています。そこからも、この地域と養蚕には深い結びつきがあると分かるんですよね。

 

201609201610_2 旧宅に着くと、庭に内部公開の案内看板が出ていました。

 悔やまれるのは、渡船フェスタ会場ではあまりその情報が広まっていなかったことです。多田さんも関係者の方から話を聞いて、初めて知ったとのことでしたしね……。

 貴重な機会なので、もっとアピールしても良かったのではないかなと思います。

 さて、公開されていた部屋の畳の下には暖炉のようなモノがあったらしく、それで部屋を暖めて養蚕に利用していたそうです。
 さらにここの壁は紙製で、利根川の氾濫をあらかじめ想定してそういう作りにしているとのことでした。もちろん、傍目には普通の壁に見えます。

 ちなみにこの地域にある建物の土台には石垣が組まれていますが、それも利根川の氾濫に備えたものだと以前に聞いたことがあります。川のすぐ近くという立地条件を考えて、色々な工夫がなされているわけですね。

 言われてみないと気付かない、実はそこにあるのは理由がある――というものも、日常の中にはたくさんあります。近所を散歩する時に、探してみると面白いかもしれません。

 

201611_2 そのほか、別の建物では養蚕で使った道具が展示されていました。
 左の写真は消毒の時に使ったホルマリンが入っていた瓶です。蚕種では蚕の伝染病があると大変な被害が出てしまうので、気を使っていたわけです。

 顕微鏡を使って検査をしていたというのも、質の良い蚕種を作るためのひとつの例ですね。

201612_3201613_2 旧宅を見学したあとは休憩所で地元の方とお話をさせていただきました。こちらでは資料の展示や軽食の販売、野菜の販売などが行なわれています。

 続いて、近くにある渋沢栄一の生家(生まれた場所)を見学。裏の庭には趣のある竹林やお稲荷さんのお社もあります。こちらでも勉強をさせていただきました。

 そんなこんなでメイン会場へと戻りました。定方さんと多田さんには、貴重なお時間をいただきました。お世話になりました。ありがとうございます!

 

201614_2 ひとりになったあとは、会場を眺めてから渡船へ乗りに行きます。ちなみに焼き饅頭やおやき、きんぴらおこわはすでに終了。

 さすが渡船フェスタにおける、大人気コーナーですね……。

 

201616201618_2 渡船乗り場は相変わらずの長い列でしたが、ピークが過ぎていたのかタイミングが良かったのか、40分ほどの待ち時間で済みました。

 40分もっ!?――と、おっしゃる方がいるかもしれませんが、渡船フェスタ開催時はこれでも短いです。1~2時間待ちも普通にありますので……。
 なお、列のある場所には日影がありません。事前に日焼け対策をしておくことをオススメします。

201619_2201620_2←渡船場南岸(写真・左)/北岸と南岸を結ぶ臨時バス(写真・右)

 待ち時間が嫌な方はフェスタ以外の日なら、容易に乗れると思います。ただ、台風シーズンになると利根川が荒れて、長期の運休となる場合がありますのでご注意ください。

 実は開催前日まで、渡船は半年以上運休していました。昨年の夏頃に川が荒れた影響で、渡船場が破壊されたからです。その整備工事がようやく終わり、渡船フェスタの時から運航が再開されたのです。

 乗れる時に乗っておく――これが大事かもしれません。

 

 島村渡船は伊勢崎市道なので、運賃は無料です。この扱いは県道である赤岩渡船(群馬県邑楽郡千代田町~埼玉県熊谷市を結ぶ)と同じです。もともと島村渡船も県道だったのですが、市へ移管されたため、現在は市道となっています。

 渡船フェスタの開催時であれば、南岸(旧宅のある側)→北岸(メイン会場がある側)が比較的空いています。南岸と北岸を結ぶ臨時バスも運行されるので、それを使うと便利です。

201621_3201622_3 渡船で南岸に渡ったあとは、島村蚕のふるさと公園から境島村観光シャトルバスで境町駅南口へ戻りました。
 運転手さんは往路の時と同じです。お世話になりましたーっ♪

 

 さて、今回も会場や田島弥平旧宅などの周辺が色々と変わっていました。境町駅付近では煉瓦の建物の修復も行なわれるそうなので、今後も景色が変わっていくことでしょう。

 だからこそ、その時の記録を残しておくことは大切なのだとあらためて感じた次第です。

 

 今回の渡船フェスタはこんな感じでした。いつものように、たくさんの素敵な出会いがありました。会場でお会いした皆様、イベントに参加なさった皆様、ありがとうございますっ!

 

 

 次回の更新は6月中の予定です。近況報告をいたします。本日もご来店いただき、ありがとうございます。またのお越しをお待ちしております。

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2015年6月 1日 (月)

第20回島村渡船フェスタ旅行記

 今回は2015年5月31日に行なわれた『第20回島村渡船フェスタ』の旅行記を公開します。これで同イベントには4年連続4回目の参加となりました。

 なお、過去の参加記録は以下をご参照ください。

Soyosimamura・第17回島村渡船フェスタ(2012年)の様子は『特別編 島村渡船フェスタ旅行記』および『私鉄と路線バスで行く 1都5県渡船旅行記』にてご覧ください。

・第18回島村渡船フェスタ(2013年)の様子はこちら

・第19回島村渡船フェスタ(2014年)の様子はこちら

 事前の天気予報では雨が降るという予報も出ていたのですが、前々日になって曇りへと変化。さらに当日は曇りどころか晴れとなりました。

Sima20001_2 今回もスタートは東武伊勢崎線の境町駅南口で、到着時刻は8時27分。もはや恒例ですね。ここで昨年から運行を開始し、前回の時にも利用した『境島村シャトル』に乗ります。発車時刻は9時25分。約1時間待ちとなります。

 駅前で待っていると、同じ電車でやってきたおじいさんがタクシーを探していました。駅前のタクシー事務所には人がおらず、停まっていたタクシーも電車が到着した直後にほかの方が乗ってしまっていません。

「このバスは●●(地名)の方に行くのかねぇ?」

「行きますよ-。次のバスまで1時間くらいありますけど」

 私とおじいさんはそんな感じで会話を始めました。歩けば30分くらいだとか、昔はここから深谷の方までバスがあったとか、色々です。

「タクシーに乗りたいんだけど、誰もいないんだよなー」

「だったら電話をして呼んでみたらどうですか?」

「電話持ってないんだよー」

「呼びましょうか? 私、ケータイ持っているので」

「おう、だったら途中まで乗っけてってやるよー」

 というわけで、タクシーを呼んであげました。それで途中まで便乗させていただくことに。目的地ではおじいさんに御礼を言って、そこから徒歩で会場へ向かうことにしました。

 いやぁ、今回も『旅の女神様』のお導きと言いましょうか、素敵な出会いがありました。

Sima20002_2Sima20003_2 土手の道を歩いていると、会場の南岸と北岸を結ぶ臨時バス(伊勢崎市のバス)が走ってきたので何事かと思っていると、今年は駐車場の位置が変わったようでした。それに伴い、駐車場へ入るルートも変更になったようです。

 また、これにより臨時バスの乗り場が従来の『利根川水辺プラザ公園』から河川敷の駐車場へ変更になりました。これは便利! 今までは土手を越えなければならなかったので、移動の手間が少なくなります。

 近年は毎年参加していますが、何かしらは変更になりますね。しかも便利な方向に。ありがたいことです。

Sima20004_2Sima20008_2 この日は晴れたのは良いのですが、かなり風が強く砂埃もたくさん舞っています。散水車も出ていたのですが、この広い河川敷全体をカバーするのはさすがに難しいですよね。

 今回は自衛隊ボートによる利根川遊覧がないので、少し残念です。でも渡船には乗れるからいいやー――と、思っていたのですが、この強風の影響でなんと一時的に運休とのこと! 今年の渡船フェスタは何かが起きそうな予感……。

Sima20005_2Sima20007_3←渡船乗り場(写真・左)/焼きまんじゅうの準備は出来ています(写真・右)

 開会式が始まるまでは会場を見て回り、各ブースのチェック。今年はレイアウトが大きく変わり、子ども向けのジャブジャブ池も規模が小さく浅くなっていました。

 なんといっても焼きまんじゅうと試食コーナー(おやきときんぴらおこわ)のチェックは欠かせません。また、給水車ではお水をいただきました。

 開会式が始まり、お偉いさんたちの挨拶が終わったら伊勢崎市議の定方さんにご挨拶。お元気そうでなによりでした。

 定方さんのブログはこちら

Sima20010_2Sima20016_2 ←ジャブジャブ池(写真・左)/伝統芸能の披露(写真・右)

 あとは焼きまんじゅうが始まるまで会場をぶらつきます。ジャブジャブ池は相変わらずの盛況ぶり。鮎の放流も眺めました。ただ、渡船は運休したままで、結局この日は強風で危険と判断され終日運休が決定してしまいました。

Sima20006_4 乗り場も早々に撤去が開始され、ちょっと残念です。

 ここで会場の模擬店を見ていると、おやきの配布が始まっていたのでいただきました。きんぴらおこわはまだ配布されていないようです。さらに隣では焼きまんじゅうの配布も開始されます。

 ただ、今年はなぜか焼きまんじゅうが袋に入っていて、串も刺さっていません。すると直後にその理由が判明します。

『本日の渡船フェスタは強風のため、10時40分で終了となります』

 その案内放送が会場に流されました。まぁ、こればかりは自然が関係することなので仕方ないですね。砂埃がひどいのはもちろんですが、テントが吹き飛ばされると大変ですから。 

Sima20014_2 焼きまんじゅうを配布しているおじさんと並んでいたおじさんは、

「あれ? 焼いてないの?」

「今年は焼きまんじゅうじゃなくて、焼いてないまんじゅう。風が強くて危ないから」

「タレはないの?」

「タレはこの風のせいで砂が入っちゃうから」

Sima20013

 ←焼きまんじゅう用の道具がすでに片付けられていました。

 という会話をしていました。ちなみにきんぴらおこわは配布中止となったようです。いつもは即配布終了となるおやきも、今回は早々に帰ってしまった人が続出した関係で並ばずにもらえる状態でした。

 さすがにこのままでは模擬店の皆様が困ってしまうと思ったので、コロッケなどを購入。野菜は別の場所で販売や配布が出来るでしょうけど、作ってしまったものは腐らないうちにみんなで食べるしかありませんからね。

Sima20017_2Sima20018_2 ←利根川南岸(写真・左)/境島村シャトル(写真・右)は結局、乗りませんでした……。

 とりあえず、臨時バスは運行されているようなので南岸へ渡り、そちらの様子も見ました。こちら側ではもっとゆっくりしたかったんですけどね。今回は大人しく私も引き上げます。

 時間が余ったので、このあとは華蔵寺公園へ行くことにしました。島村蚕のふるさと公園から伊勢崎市コミュニティバス『あおぞら』の『境シャトル』で伊勢崎駅北口へ。境町駅から鉄道を使った方が早いのですが、コミュニティバスに乗りたかったものですから……。

Sima20019 途中までは空いていましたが、境町駅を過ぎると車内は混み合います。沿線の景色の写真撮影などはコミュニティバス旅行記などの例があるので慣れたものです。ちなみに伊勢崎市の『あおぞら』は全線全区間が無料というのも嬉しいですね。

 途中では小学生が1区間だけ乗ってきたのですが、どうも初めてひとりで乗ったらしいです。その初々しさが、過去の自分と重なってほのぼのとしました。

Sima20022 伊勢崎駅からは『赤岩シャトル』に乗り換え、華蔵寺公園へ。親子連ればかりで、おっさんひとりの私としてはちょっと気まずい……。園内の雰囲気は、都内の荒川区にある『あらかわ遊園』の規模を少し大きくしたような感じでしょうか。でもこちらのジェットコースターや観覧車は本格的なヤツです。

 また、ここにはかつてC61があったのですが、現在はJR東日本で動態復元されて活躍しています。代わりに今は183系があります。実はここで一悶着あったのですが、それはまたいつかお話ししましょう。

Sima20023_2Sima20024_2←183系(写真・左)/観覧車から見える景色(写真・右)

 そのあとは観覧車へ。70円券4枚(280円)で乗れます。ひとつのゴンドラには6人まで乗れるそうですが、私はひとりですので広々と乗せていただきます。

 周りに高い建物が一切ないので、景色は最高です。晴れの天気は観覧車に乗るには良かったですね。風はすごかったですけど……。高所恐怖症の方はご注意ください。

 公園内には突然変異で巨大化した昆虫がのさばっていました。でも大人しい性格なのか、子どもたちには大人気です。

 こうして再び伊勢崎駅へ戻り、東京へ戻ったのでした。

 今回はこんな感じでした。まさか強風でイベントが終了になってしまうとは思いませんでしたけどね。この日は砂埃がとにかく酷くて、汗をぬぐうとハンカチやタオルが真っ黒になりました。

 イベントの各所で色々と便利に改善されていただけに、途中で終わってしまったのは残念です。ただ、おそらく来年以降もそれは引き継がれるでしょうから、今後の楽しみということで。

 

 次回の更新は数日後の予定です。ちょっとしたご報告があります。

 本日もご来店いただき、ありがとうございます。またのお越しをお待ちしております。

 

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2014年5月20日 (火)

今年も島村渡船フェスタに参加しました

 いらっしゃいませっ! 支店長の湯浅でございます。今回は2014年5月18日に群馬県伊勢崎市で開催された『第19回島村渡船フェスタ』に参加した際の記録を公開します。

05_2 一昨年の『第17回島村渡船フェスタ』に参加して旅行記を制作し、昨年もこのイベントに参加しました。
 今年は世界遺産『富岡製糸場と絹産業遺産群』の構成資産のひとつとして田島弥平旧宅が登録される見通しとなり、例年以上の賑わいが予想されますからね。

 なお、第17回島村渡船フェスタの旅行記(本)に関しては、左のカテゴリ『出版物案内(旅行記)』の中にある、

ちょっぴりおバカで かな~りほのぼの特別編 島村渡船フェスタ旅行記
http://soyo-bun.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/post-c212.html

ちょっぴりおバカで かな~りほのぼの 私鉄と路線バスで行く 1都5県 渡船旅行記
http://soyo-bun.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/15-50c6.html

をご覧ください。

 なお、昨年の第18回島村渡船フェスタの様子については、当ブログの過去の記事をご覧ください。
http://soyo-bun.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/2013-b6f6.html

20140519_018_2 旅のスタートは境町駅。今までと違うのは、ここから島村渡船や田島弥平旧宅へ無料の路線バスが運行されるようになったことです。
 以前から『境シャトル』というコミュニティバスが運行されていましたが、運行本数が少なく、イベント開催時間に合う便がありませんでした。帰りには前回参加時に利用しましたけどね(過去の記事を参照)。

 

Photo_7 この島村シャトルは土休日限定で運行され、専用のラッピングがされた車両が使用されています。
 私が利用したのは、境町駅南口9時25分発の便で、会場最寄りの『利根川水辺プラザ公園』まではほんの数分。昨年と一昨年は数十分かけてこの道のりを歩き、日焼けと暑さでヒーヒー言ってましたから、非常に助かります。

 ただ、この日の9時25分の便に境町駅から乗ったのは、私だけでした……。無料ですし、沿線の皆様も観光の皆様もどんどん利用して路線を残しましょう!

20140519_030_3 会場の前の道には、世界遺産に登録の見通しとなった田島弥平旧宅の幟がたくさん立っていました。昨年はICOMOSへの推薦という文面だったので、進行の度合いが確実に感じられます。

 入口で会場案内などを受け取ると、オープニングセレモニーを見に行きました。
 その直後、以前にもお世話になった伊勢崎市議の定方英一さんと再会。大歓迎していただきました。また、婦人部の皆様にもご挨拶をさせていただきました。定方さんのブログもぜひご覧になってみてください。

http://sadakata.asablo.jp/blog/2014/05/18/7314023

 

Photo_8 次は自衛隊ボートへ。自衛隊の皆様が利根川遊覧をしてくださり、島村渡船フェスタでも人気のコーナーです。
 さすがにイベントへ3回目の参加ということで、混み合うのが分かっていますからすぐに並びました。それでも30分くらいは待ちましたかねぇ。ちなみに混雑すると1時間待ちは普通です。

 

Photo_9  ボートに乗った後は焼きまんじゅうの体験コーナーへ。11時開始ということですが、準備の関係もあって少し前後します。こちらも人気のコーナーで、無料で焼きまんじゅうがいただけます。なくなり次第終了となります。

 これは自分で焼いて食べるもので、まんじゅうというよりはパンに使い食感ですね。味噌だれがおいしいですし、香ばしい香りも食欲をそそります。ただ、熱いのでやけどには注意が必要です。

 

01_4 焼きまんじゅうを食べ終えると、少し会場を散策。
 昨年の参加時は焼きまんじゅうしか食べないままでいたら、夕方まで食事が出来るタイミングがなかったという教訓から、焼きそばを購入してお腹を満たすことに。田島弥平旧宅のある南岸に行く臨時バスの時刻まで数十分ありましたしね。
 そして焼きそばを食べる場所を探していたら、ちょうど『きんぴらおこわ』と『おやき』の試食コーナーの配布が始まったのでそれをいただきました。伊勢崎市の水もいただき、これで昼食は完了です。

Photo_11 臨時バスは例年通り、水辺プラザ公園の駐車場にありました。私は発車時刻の10分前に行ったのですが、すでにたくさんの人が乗っています。
 結局、バスの発車時には補助席も全部埋まる満員状態となり、最後にいらっしゃった1人が乗れないという事態になりました。昨年、一昨年に利用した時はこんなに乗らなかったんですけどね。タイミングの問題でしょうか。

 

Photo_12 南岸に着いた後は田島弥平旧宅案内所に寄り、そのあとで旧宅へ。今年はツアーという形ではなく、各人がバラバラに旧宅に行ってそこにいるガイドの方に説明を受けるという形になっていました。
 個人的には昨年や一昨年のように、ツアーという形で訪れた人たち何人かが集まって散歩しながらガイドさんに説明してほしかったなぁと思いました。また、渡船場から案内所への道順案内にも分かりにくい部分があり、この点は残念に感じました。
 また、参加者は60代くらい以上の方ばかりで、50代以下の方はほとんどいませんでした。外国人の方もいらっしゃらなかったようです。世界遺産への登録後には、この点の対策が課題となるかもしれません。私の個人的な意見としては、もっと若い世代にこそ見ていただきたいのですけどね。
 見本桑園や旧宅などには案内看板が増え、分かりやすくなった点は良かったと思います。

Photo_13 旧宅の見学後は島村渡船で北岸へ戻り、シャトルバスで境町駅へ戻りました。

 今年の島村渡船フェスタはこんな感じです。世界遺産に実際に登録されたあととなる来年はどうなるのか、楽しみです。

 

 さて、次回の更新は6月中の予定です。近況報告をしようと思っています。

 本日もご来店いただき、ありがとうございます。またのお越しをお待ちしております。

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2013年5月25日 (土)

続・島村渡船フェスタ旅行記 ~2013年も参加しました~

 いらっしゃいませっ! 支店長の湯浅でございます。今回は2013年5月19日に群馬県伊勢崎市境島村で開催された『第18回島村渡船フェスタ』に参加した際の旅行記を公開します。

05_2 ご存知の方もいらっしゃると思いますが、私は昨年の『第17回島村渡船フェスタ』に参加して旅行記を制作しました。今年はその際にお世話になった関係者の方へ御礼とご挨拶を兼ねて参加した次第です。

 なお、第17回島村渡船フェスタの旅行記(本)に関しては、左のカテゴリ『出版物案内(旅行記)』の中にある『ちょっぴりおバカで かな~りほのぼの特別編 島村渡船フェスタ旅行記』および『ちょっぴりおバカで かな~りほのぼの 私鉄と路線バスで行く 1都5県 渡船旅行記』をご覧ください。

 

001_2  では、今年の島村渡船フェスタの様子をご紹介します。スタート地点は昨年と同様、東武伊勢崎線・境町駅です。よく見てみると、駅名板が新しくなっていました。以前のものはだいぶ日焼けしていましたからねぇ。やはり1年経つと色々と変わるものです。

 道順は昨年と同じなので、迷うことなく進んでいきます。もちろん今回も徒歩ですよ。オープニングセレモニーに間に合う時間に会場へ着くには、それしか手段がありませんからね。まぁ、徒歩での旅はいつものことです。

 さて、歩いて行くと途中の中島橋のところで再び昨年と大きく違う点が! なんと昨年は工事中だった道路が開通していました。立派な十字路になっています。また、この辺りになると川から吹いてくる風が涼しく感じられます。思い返してみれば、昨年は真夏のような暑さでしたから、とても過ごしやすいです。

003 こうしていよいよ会場へ到着。『富岡製糸場と絹産業遺産群』が世界遺産への推薦が決まり、その幟が立っていました。ぜひ登録されてほしいものです。応援していますよっ!

 会場に着くと、まずは受付の前へ。そこで昨年お世話になった市議会議員さんを見つけたのですが、オープニングセレモニーの前ということもあってお忙しそうだったので、声をかけるのを遠慮してしまいました。

 後日、その話をすると『水くさいですよ! 声をかけてくれればよかったのに!』と言われてしまいました。今度、伊勢崎市へ行ったら遠慮せずに声をかけようと思います。その際にはよろしくお願いしますっ!

002 今回は旅行記として本にする予定はないので、気楽に会場を回りました。取材の旅とそうでない旅はやはり違いますからね。
 昨年は長い行列で諦めた『焼きまんじゅうの試食』ですが、今年はブースの開始時刻が昨年よりも遅かったということもあって前の方に並べましたっ! 並んでいる途中、後ろにいた60代くらいのおじいさんと世間話をしていたので、楽しかったですし。今回もステキな出会いがありました。
 焼きまんじゅうは味噌の味がベストマッチしていておいしかったです。ただ、焼きたてだったので、思った以上に口が熱かったです……。

 
005_2  自衛隊のボートにも乗ってきました。昨年はこの列で市議会議員さんと出会ったんですよね。今年は制服を着ての記念撮影コーナーがなくてちょっと残念です。その代わり、会場入口の警察コーナーではパトカーや白バイ、制帽をかぶっての記念撮影が行われていました。そちらでは中型犬を抱えて白バイに乗り、記念撮影をするという強者も。私は白バイがバランスを崩して倒れないかどうかとヒヤヒヤしながら見てましたけどね……。

004 そして今年も『ヘリテイジ仮面ショー』を見学。今年は戦闘員の方のひとりがいい動きをしていました。派手なアクションをしていて、なかなか本格的です。ちなみに終わった時にはマスクが汗だくで、本当にお疲れ様です。子どもたちとも遊んであげたりしていて、心が和みました。悪の組織の人間らしからぬ行動ですけど、よしとしましょう。
 さて、本編では色々とハプニングがありました。まず怪人さんが後ろに倒れて転んでしまったということ。別にそれだけなら単なる事故なのですが、倒れた場所には次の出し物の楽器(祭り囃子の和太鼓や鉦鼓)が置いてあったのです。
「カーン!」
 怪人さんは鉦鼓に後頭部から倒れかかってその音がなり、見ていたお客さんは大爆笑です。ドリフのコントみたいですね……。
 また、ショーの最後では音声のトラブルがあったようで、ヘリテイジ仮面さんほか全ての音がなくなってしまいました。そのせいで肝心のショーのオチがお客さんに伝わらないという事態に。
 最後は怪人『デビルホース』が元の人間に戻る(=かぶり物が脱げる)というオチなのですが、お客さんの中にはそれが『脱げちゃった』というハプニングだと勘違いした方もいらっしゃったかもしれません。私は昨年も見ているので、きちんとストーリーを理解していますけどね……。
 ちなみに『デビルホースの中の人』は昨年と同じ方でした。この1年の間にまたデビルシャドウ(悪の組織)に洗脳されてしまっていたようです。あの方は洗脳されやすい体質なのでしょうか? 今後、またどこかで洗脳されなければよいのですが……。
 
006 008_2 そのあとは昨年と同様、田島弥平旧宅などの散策へ。今回も臨時バスで南岸へ移動し、渡船は帰りに利用することにしました。渡船に乗るには列に並んで1時間以上も待たなければなりませんので。
 さて、バスで南岸に到着すると『蚕種の会』の方のガイドで散策へ出発。
 ここで再び昨年と違う点に出会います。なんと田島弥平旧宅の案内所ができ、さらに田島弥平旧宅には案内板と石柱(設置は昨年12月らしい)が立てられていました。世界遺産登録に向け、色々と観光向けの整備がされつつあるようです。
007  散策では昨年の復習をしながら、適宜新しい情報も仕入れるなどして充実した時間を過ごしました。それにしても、散策に参加しているのは年配の方ばかりで、若い世代がいなかったのは少し残念です。若い世代の皆様にもぜひ見てもらいたい。世界遺産に登録されたら人が殺到して、こんなにゆっくり&のんびり見てまわれなくなっちゃいますよ?

009_2  さて、散策の最後には蚕種の会の方に『島村渡船フェスタ旅行記』(見本誌)を差し上げ、渡船で北岸へ戻りました。渡船はフェスタの時だけでなく、普段でも無料です。嬉しいですねっ!
 帰りは会場の近く(境島村北公園)から境町駅までは伊勢崎市のコミュニティバスに乗せていただきました。数㎞の道のりを歩かずにすみますし、なんといっても無料ですからね。伊勢崎市さん、ありがとうっ!
010_2  なお、島村渡船の最寄りバス停は『北向会議所』です。私は始発バス停から乗りたかったので、少し歩いて『境島村北公園』まで行っただけです。お間違いのないように。
 
 ほかにも書きたいことはたくさんあるのですが、これくらいにしておきます。いつものおバカな旅行記をご覧になっている皆様からは、
『なんだ、普通の旅行記じゃないか』
というご意見が出るかもしれません。でも私だって普通の旅行記を書くことはありますよぉ。
 ただし、そんな皆様もどうかご心配なくっ! 次の新刊旅行記はちゃんとおバカなテイストを盛りだくさんにして制作中です。そして旅の舞台とテーマも、きっとご期待に沿えるもののはずです。旅情満載、鉄道・バス満載、貴重な情報満載です。お楽しみにっ!

 

 さて、次回の更新は7月中の予定です。近況報告などをしようと思っています。

 本日もご来店いただき、ありがとうございます。またのお越しをお待ちしております。

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