ちょっぴりおバカで かなーりほのぼの 大阪市営渡船旅行記
ちょっぴりおバカで かな~りほのぼの旅行記シリーズの第17作目(旅行記全体では34作目)。
大阪市営渡船の全8航路を完乗し、さらに旧渡船場の6か所や史跡、名所、銭湯などを巡った旅。第七回文学フリマ大阪の参加記録や遠征の際の工夫なども紹介している。
大阪シティバスや大阪メトロなども収録。
キャッチコピーは『大阪の日常風景がここにあります!』。
雑学をやさしく解説したコーナー、貴重な各種データなども収録。
また、旅やバスファンだけでなく、読書ファンも楽しめる構成になっています。もちろん、各地の写真も多数収録しています。
※委託販売中です。リンク先はこちら。
【支店長評価】
※最大評価は5、最低評価は0です。
エッチ&おバカ度:1.0
真面目度:4.0
旅情報度:4.5
鉄道・バス・船度:4.0
妄想度:0.5
詳しい内容やデータは ↓ の『続きを読む』をクリックしてご覧下さい。
初版発行日:2019年11月24日
サイズ:A5・本文フルカラー・106ページ
定価:1200円
著作:湯浅祥司
備考:
・収録データは2019年10月現在のものです。
【収録内容】
『序章・数年振りの大阪遠征へ』
次の新刊では大阪市営渡船の全8航路と渡船場跡6か所など、大阪市内の渡船に関するスポットを中心に巡る旅をすることにした。併せて第七回文学フリマ大阪への出展を決める。
そのため、交通手段や遠征の工夫など事前に様々な準備を進めるのだが、アクシデントが連続して発生し……。
『第1章・いよいよ旅立ち! いざ大阪へ!!』
紆余曲折があったものの、なんとか大阪へ向けて出発する日を迎えた。まずは4列シートの夜行高速バス『青春エコドリーム号』で大阪へ。そして大阪到着後は渡船への乗船と第七回文学フリマ大阪への出展。さらにそのあとにも某所を巡るというハードなスケジュール。
その過程で何が起きたのかというと……。
『第2章・大阪の懐の深さは日本一!』
この日は渡船への乗船など、早朝から大阪市内を巡ることとなる。その途中では大阪に住む皆様の優しさや大阪の日常に触れることに……。
『終章・大阪市営渡船を支えているもの』
内容はヒミツです。実際に読んでみてくださいっ!
※そのほか、雑学を詳しく解説した付録コーナーがあります。
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